ガラスのトラブルたすくるです。
洗顔するときの温度が大変重要なポイントになるってご存知ですか？
石鹸を泡立てるとき、32℃～34℃が理想的で、キメの細かい整った泡が汚れを隅々まで取り除き、汚れた皮脂膜の除きます。
○お湯が冷たいと・・・・キメがばらつき、洗浄効果が低下
○お湯が高いと・・・・・・キメが大きくなり、皮脂を取りすぎてしまい、カサつきや肌荒れ、つっぱり感が起こる
～肌に良いお手入れ～
1 お湯はひと肌（32℃）の温度で。
2 石鹸は良く泡立たせホイップ状に。
3 洗顔は指先で、こすらず泡を転がすように。
4 洗顔後のすすぎは充分に。（ひと肌32℃で）
5 洗顔後のタオルはソフトに。
6 化粧水等は均等に充分に補う。
10代20代のニキビの方に多いのは、洗顔のし過ぎで油分がなくなりかえってニキビが出てきます。
乾燥ニキビです。洗いすぎも良くないですよ。
40代からの洗顔にも工夫が。
これからの季節は特に、朝と夜の2回に石鹸を使って洗顔せず、夜1回に！！
それから、油取紙は使用しない方が・・・ティシュで押えるだけで充分です。
本の少し自分に気を遣うことを
毎日の課題にしてみてください。
どうぞ「ご自愛」下さい。(#^.^#)
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